02 | コーンズ・グループ新卒採用

インタビュー

コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッド　
2022年　中途入社　
保険グループ法人営業チーム

Y.K

さん

大手保険会社からコーンズへ。
英語を活かせることに満足。

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コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッド

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お仕事の内容を教えてください

外資系企業の日本進出をサポート。

お客様の半数以上は外資系の企業で、日本独自の保険のルールに精通していらっしゃらない方が多いです。
アメリカやドイツなどに本社を持つ日本法人にとって、日本の損害保険のシステムは煩雑で、理解しにくく、私たちを紹介してくれる海外のエージェントも、クライアントにうまく説明ができません、そこでコーンズが、日本と海外との保険の仕組みの違いなどを、日本法人はもとより本国の担当にも説明して、納得してもらって、日本における保険のサポートをしています。

仕事で大切にしていることは何ですか？

日頃からのコミュニケーションの大切さ。

お客様とはできるだけ訪問してコミュニケーションを取るようにしています。
損害保険は火災保険や損害賠償保険のように定期的に更新するモノだけではありません。
イベントや講演会などの臨時的な活動の際にも、急に中止になるなどのリスクが潜んでいるため、保険があると安心です。
そういった細かい配慮や提案を含めて、お客様の活動を包括的にサポートできるのがベスト。
そしてそういう情報は、いつも顔を出していなければ得られません。
ただ待っているだけでは、チャンスを逃してしまうことになります。

なぜコーンズを選んだんですか？

英語力を活かすための新しい挑戦。

新卒で大手の損保会社に就職し、いわゆる事務職を５年やりました。
やりがいを感じるでもなく仕事をこなし、夫の転勤に乗じて退社し、帯同してドイツへ３年間移住。
帰国して、「さて」というときにコーンズに出会いました。私は中学生までアメリカに住んでいたので、英語はできます。
だから以前と同じ保険分野でも、営業職の中で語学力をどんどん活かすことができるのが嬉しくて、転職を機に新しいことに挑戦しようと入社を決意しました。